愛犬がびっこをひいた診療レポート

犬の医

こんにちは。ボーダーコリ―のカミちゃん、ソピオ君の飼主ねえねです。
寝起きに前足を持ち上げびっこをひく仕草をするソピオ君。足が痺れたのかな?と思ったけど、日に日に持ち上げる回数と時間が長くなり心配に!病院での診療レポートです。
(診察時の記憶をもとに記載しています。あくまでソピオ君の場合で、ねえねの個人的感想が含まれます。その点をご了承ください!)

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愛犬の跛行(びっこをひく)

最初の症状

ソファーや床で寝たあと、歩きはじめに2~3歩、右前脚でびっこをひいていました。
足がしびれたのかな?と思っていました。

ソピオ君の跛行

最初は2~3歩のみのびっこでしたが、だんだん歩数も回数も多くなり、「これは絶対おかしい!」の確信にかわり、慌てて病院の予約をとりました。

跛行とは四肢のうちいずれかの肢に異常が生じ、それをかばうように歩く症状

診察へ

初回の診察

跛行の動画を撮り、ソピオ君をつれて診察へ行きました。
最初に動画を見せ、関節や靭帯、骨などをレントゲンや触診で確認することになりました。
骨折や関節の異常は認められず、レントゲンで右前足の第4指の第一関節と第二関節の間の骨の周囲の軟部組織?に若干の腫れが見られるとのことでした。
たしかに反対側の骨の画像に比べると少し周りが太くなっているような…患部を触ると、明らかに嫌がり「ピー」と鳴くソピオ君でした(>_<)

診断結果

足の腫れの原因は、おそらく加齢
カミちゃんより若いので、加齢なんて考えもしませんでしが、実際10歳を超えている立派にシニアだったこと思い出しました。

治療について

まずは、1週間弱めの消炎鎮痛剤をのみ、お散歩は禁止×、安静第一で様子をみることになりました。
ソピオ君はガリガリで長年デブ活を続け、最近やっと19kg代をキープしていました。
この日の体重は19.8kg!良い感じと思う飼主をよそに、先生からは「体重オーバーです。ソピオ君の体形なら、18kgぐらいで良いです。」

ごめんよソピオ君(涙)
長年のデブ活の努力は、やり過ぎだったよ(;´д`)
明日からは、18kgまでダイエットだね。

また、イスに登って窓の外を見るのが大好きなソピオ君ですが、飛び降りるのも良くないので、窓際の椅子も撤去。安静を心掛け、1週間後に再診となりました。

2回目の診察

1週間の投薬と安静のおかげで、朝一番の寝起き時と長時間の昼寝あとは跛行が見られるものの、回数と時間は明らかに減ってきました。

イスが撤去されて外を見ることができないソピオ君。かなりふてくされてます(-_-;)

診察結果

かなり改善がみられるので、頓服として消炎鎮痛剤を7回分処方されましたが、基本は飲まずに様子を見ることに。消炎鎮痛剤は、弱いものでも腎臓へのダメージがあるので、安静を継続しつつ2週間後に血液検査を含めた再診となりました。

3回目の診察

2回目の診察以降、一度も薬は飲まずに過ごすことができたソピオ君。
お散歩は1日1回20分くらいでした。

診察結果

足はだいぶ回復しているので、お散歩も解禁となり少しずつ時間を延ばしても良いとのことでした。
残念ながら、腎臓の血液検査の結果は悪化していました。ここ数年、手作り食で正常値に収まっていたクレアチニン値が1.66と今までにない高い値でした。薬は完全に切って、ダイエットを続け、2カ月後に再度腎臓の血液検査をすることになりました。

今後について

今後は、2カ月後の再診に向けて腎臓に配慮した手作り食で18kgまで体重を減らそうと思います。2カ月後にクレアチニン値が正常に戻りますように!

まとめ

今回のソピオ君の跛行の治療費は、26,900円でした。
初回の検査待ちの間は、骨のガンの疑いもあり、生きた心地がしないねえねでした。
常にびっこを引くわけではなかったので、びっこを引いた時に動画を撮って診察に行きました。
ん?と思っても、次の瞬間には普通に歩いていたりするので、様子を見てもよいかな?と思いがちですが、跛行の疑いがある場合は、早めに診察を受けることが大切とのことでした。

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